半居候の先輩とその場のノリでキスしていたら…先輩の唇や舌の感触…忘れられなくて先輩が隣で寝ているというのにオナニーを始めてしまう声出そう…でも先輩寝てるよね…そう言って先輩の方を見ると…先輩がこちらを見ていた…息を荒げながら…我慢できない私は先輩を布団へといざない…そして…大学生の先輩後輩がセックス物語!お楽しみに!><表紙1p、本編33p、おまけあとがき2p