とある団地の一室、母の嫌がらせで狭い部屋に押し込まれた私と妹、私達には暗黙のルールがある。
それはお互いのオナニーに干渉しないこと。
そのルールは今や破られ、私達姉妹はオナニーの手伝いっこをしている。
私も妹もお互いの身体がわかっていき、どこを刺激すれば気持ち良いかわかるようになった。
しかし、妹のテクニックはどんどんうまくなっていく、私よりも手慣れている感じがする。
手伝いっこが終わり、二人でお風呂に入る私と妹。
妹の身体にある見知らぬキスマーク、それとなく事情を聞いたら…
「お姉ちゃん…彼氏じゃなくて…彼女が出来たの」
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前作「妹が私をオカズにしてオナニーをしていた話」の続きの話、二人の関係はどうなるのか?お楽しみに!